#Camera Roll
キャプチャしたすべてのスクリーンショットとAI強化済みのレンダリングを、保存・整理・共有できます。
キャンバスをキャプチャしたり、AI Enhanceを実行したりするたびに、画像はCamera Rollに保存されます。ここは作業成果のギャラリーです。シーンの写真、クライアントに送るレンダリング、ガラと基調講演のどちらのLookにするか決めるために試したバリエーション。どの画像も閲覧、ダウンロード、共有ができ、ワンクリックでプロジェクトの共有リンクに表示される画像にできます。
#できること
#プロジェクトごとのCamera Roll
どのプロジェクトでも、ライブラリパネルにCamera Rollタブがあります。そのプロジェクトで作成したすべてのキャプチャとAI Enhanceのレンダリングが、新しい順に表示されます。キャプチャはアカウントに保存されるので、あとで戻ってきても残っています。
#ホーム画面のまとめギャラリー
ホーム画面のギャラリーには、作業したすべてのプロジェクトのキャプチャが表示されます。自分 / チームの切り替えで、自分のレンダリングだけを見るか、チームが共有したものすべてを見るかを選べます。「3か月前に受付デスクのレンダリングを撮ったけれど、どのプロジェクトだったか」というときに便利です。
#3つの公開範囲
どの画像にも、自分で管理できる公開範囲があり、キャプチャを共有ダイアログで設定します。
- 自分のみ — 初期設定です。自分だけが見られます。作業中や下書きのレンダリングに適しています。
- 自分のチーム — チームの全員が、ギャラリーのチーム表示で見られます。共有のレビューボードや、代理店内向けのクライアントギャラリーに便利です。
- EVT3Dで公開 — EVT3Dのランディングページの「サンプルレンダリング」セクションに掲載される対象になります。任意で、いつでも自分のみや自分のチームに戻せます。
#共有するレンダリングのクレジット表示
レンダリングを自分のチームと共有する場合やEVT3Dで公開にする場合は、クレジットの表示方法を選びます。
- 匿名で共有 — クレジットなし — 名前は表示されません。
- 自分をクリエイターとして表示 — 自分の名前。
- チームをクレジット表示 — チームの名前。
- チームと自分をクレジット表示 — チームの名前と自分の名前。
つまり、ポートフォリオのために作品を見てもらいたいデザイナーは自分の名前を表示でき、プラットフォームのために共有したいだけのデザイナーは匿名のままでいられます。プラットフォームのマーケティングページは、適切なクレジットを付けた状態で公開画像を掲載します。
#Share Modeの閲覧者に表示しない
同じプロジェクトの中でも、クライアントに見せたくない下書きのレンダリングがあります。ライトボックスの目のアイコン(「ビューアモードで表示中 — クリックで非表示」)をクリックするか、ホーム画面のギャラリーで右クリックしてビューアで非表示を選ぶと、その画像はShare Modeの閲覧者のギャラリーから消えますが、自分には引き続き表示されます。
#共有リンクの画像を選ぶ
プロジェクトのCamera Rollにある画像は、どれでもプロジェクトの共有リンク画像にできます。プロジェクトのリンクを貼り付けたときに、Slack、iMessageなどのアプリに表示される画像です。ライトボックスのフレームアイコン(「共有リンクの画像として使用」)をクリックするとキャプチャにHEROバッジが付き、もう一度クリックすると解除されます。ホーム画面のタイルはこれとは別で、保存のたびにシーンから自動で更新されます。
#開く、名前を変更、ダウンロード、削除
画像をクリックすると、全画面のライトボックスで開きます。そこで次の操作ができます。
- 名前を変更 — タイトル(「クリックして名前を変更」)をクリックして新しい名前を入力します。
- 元画像をダウンロードまたは強化画像をダウンロード — フル解像度の画像です。
- 削除 — 確認の手順があります。
- 公開範囲を変える — 共有アイコンでキャプチャを共有が開きます(自分のみ / 自分のチーム / EVT3Dで公開)。
- AI Enhanceの画像では、ビフォー/アフターのスライダーを確認できます — 片側が元画像、もう片側が強化後です。
#検索
ライブラリのCamera Rollタブには、タイトルで絞り込める検索ボックスがあります。AI強化した画像にはAI Enhancedバッジが付くので、通常のキャプチャと簡単に見分けられます。
#使い方
- ビューをキャプチャする。 どのプロジェクトでも、カメラの構図を決め、ツールバーからレンダリングをキャプチャパネルを開いてキャプチャをクリックします(先にAIモードを選ぶとボタンがAIキャプチャになり、フォトリアルなバージョンを作成します)。画像は自動的にCamera Rollに保存されます。
- Camera Rollを開く。 プロジェクト内のライブラリパネルからでも、ホーム画面のギャラリーからでも開けます。
- 画像を開く。 タイルをクリックします。ライトボックスに画像、メタデータ、操作ボタンが表示されます。
- 見せる相手を設定する。 キャプチャを共有を開き、自分のみ、自分のチーム、EVT3Dで公開のいずれかを選びます。共有する場合はクレジットを選び、保存をクリックします。
- 共有リンクの画像にする。 リンクを貼り付けたときにプロジェクトを代表させたいショットなら、フレームアイコンをクリックしてHEROを表示させます。
- 下書きならクライアントに見せない。 ライトボックスの目のアイコンをクリックすると、クライアントが共有リンクを開いたときに作業中のレンダリングが表示されなくなります。
- ダウンロードまたは共有する。 フル解像度の画像を、提案資料、SNSの投稿、ポートフォリオに使えます。
#なぜ重要なのか
3Dツールは一日中レンダリングを生み出します。そしてデザイナーには、それを保管し、整理し、活用する場所が必要です。Camera Rollがなければ、スクリーンショットはすべてダウンロードフォルダに埋もれるか、最悪の場合は失われます。Camera Rollがあれば、どのレンダリングも、共有でき、クレジットを付けられ、作成元のプロジェクトにひも付いた、プラットフォーム上の正式なオブジェクトになります。作業は消えていくのではなく、積み重なっていきます。
代理店にとって、自分のチームの範囲は、すべてのプロジェクトをまたいで育っていく共有のビジュアルライブラリを意味します。ある案件の受付デスクのレンダリングが、次の提案の参考になります。プラットフォームにとって、公開範囲とクレジットの仕組みは、新しいユーザーがランディングページのギャラリーで実際の顧客の作品を目にし、その作品を制作したデザイナーにクレジットが届くことを意味します。