EVT3Dコンセプトから承認まで · ライブイベント
製品機能会場ライブラリリソースメーカー料金
ログイン
EVT3D / MANUALEVT3DマニュアルREV. 1
← RES / INDEX
RES-DOCS

EVT3Dマニュアル

REV. 1·7 セクション
    1. 01.01EVT3Dへようこそ
    2. 01.02最初のプロジェクト
    1. 02.01ホーム画面
    2. 02.02ライブラリ
    3. 02.03マテリアルとLooks
    4. 02.04Camera Roll
    5. 02.05ビジュアルの仕上げ
    1. 03.01Stage Builder
    2. 03.02LED Wall Builder
    3. 03.03Screen Builder
    4. 03.04Audience Builder
    5. 03.05会場
    1. 04.01AI Enhance
    2. 04.02IMAG
    1. 05.01プロップのアップロード
    2. 05.02モデル済み灯体
    3. 05.03Assemblies
    1. 06.01Share Mode
    2. 06.02共有アナリティクス
    3. 06.03VRビューア
    1. 07.01Vendor Portal
RES-DOCS / 02.02§M.02 · エディター

ライブラリ

REV. 1 · 2026-05-03

#ライブラリ

利用できるすべてのプロップ、会場、マテリアル、テクスチャが1か所に。すぐにシーンに配置できます。

ライブラリは、デザインに使うものを探す場所です。実在するベンダーの椅子、トラス、テーブル、LEDパネル、ステージの平台、バナースタンド、演台。会場。マテリアルの見本。テクスチャマップ。ライブラリはエディターの上にフローティングパネルとして開き、タブとフォルダで閲覧でき、選んだものをそのままシーンに配置します。

#できること

#6つのタブ、1つのパネル

ライブラリは、探しているアセットの種類ごとに整理されています。

  • 会場 — プロジェクトの出発点として配置できる、作成済みの3D会場。
  • プロップ — 個々の製品すべて:椅子、テーブル、トラス、ライザー、LEDパネル、演台、AV機材、美術パネル、サイン、装飾。
  • マテリアル — どのプロップにも適用できる、再利用可能な表面の仕上げ(Brand Blue、Brushed Chrome、Carpet、Black Velour)。
  • テクスチャ — マテリアルのマップや環境マップとして使える画像ファイル(ロゴ、ファブリック、グラフィック、HDRやEXRの環境マップ)。
  • 動画 — アップロードしたスクリーン用の動画。任意のスクリーンやLEDウォールにドラッグできます。
  • Camera Roll — 現在のプロジェクトのすべてのキャプチャとAI Enhanceのレンダリング。

システム管理者には、ツール専用のモデルを扱うシステムアセットタブも表示されます。

#グローバルとマイアイテム

ライブラリ上部のグローバル / マイアイテムの切り替えで、2つの範囲を切り替えます。

  • グローバル — すべてのEVT3Dユーザーが使える、ベンダー製品の公開カタログ。
  • マイアイテム — 自分がアップロードしたもの、またはチームに属するものだけ。チームライブラリのあるプランでは、表示ドロップダウンで自分(自分のものだけ)かチーム(チームの共有ライブラリ)を選べます。

最後に選んだ範囲はセッションをまたいで保存されるので、ライブラリは前回の状態で開きます。

#フォルダ

プロップ、マテリアル、テクスチャのタブはフォルダに対応しています。イベントの種類、ベンダー、プロジェクトなど、考えやすい方法でプロップを整理できます。フォルダ表示の切り替え(フォルダアイコン横のチェックボックス、または右クリックメニューのフォルダを表示 / フォルダを非表示)で、フォルダのタイルで閲覧する表示と、フラットなリスト表示を、その時々の必要に応じて切り替えられます。アイテムをフォルダ間でドラッグすれば、作業しながら整理できます。

#検索とサイズ

  • タブごとの検索。 各タブに専用の検索ボックス(「プロップを検索…」「会場を検索…」)があり、名前で絞り込めます。
  • サムネイルサイズのスライダー。 左にスライドするとすべてが詰まったリスト表示になり、右にスライドするとプレビューが大きくなります。

#自分のものをアップロードする

ライブラリは閉じたカタログではありません。自分のものをアップロードできます。

  • プロップ — アップロードをクリックして3Dモデル(GLB、glTFのZIP、OBJ、FBX、SketchUpの.skp)をドロップし、名前、カテゴリなどを入力すると、すぐに使える状態でライブラリに表示されます。
  • マテリアル — マテリアルタブのマテリアルライブラリペインの⋯メニューから新規マテリアルを選び、色、ラフネス、メタルネス、テクスチャマップを持つPBRマテリアルを作成します。
  • テクスチャ — アップロードをクリックして画像ファイルを選ぶと、テクスチャマップとして使えるようになります。

アップロードしたものは、初期設定ではマイアイテムの範囲に入ります。システム管理者は、アイテムをグローバルに昇格させてプラットフォーム全体で使えるようにできます。

#何でも編集できる

編集権限のあるアイテムをダブルクリックします。

  • プロップ — プロップエディターが開き、名前の変更、カテゴリの変更、初期の向きの調整、ピボットの中央合わせ、モデルに組み込まれたマテリアルの編集、サムネイルの差し替えができます。
  • マテリアル — マテリアルエディターが開き、色、仕上げ、テクスチャマップを調整できます。プロジェクトパレットの項目を編集すると、それにリンクしたすべてのプロップのスロットが更新されます。
  • テクスチャ — テクスチャの詳細が開き、名前、カテゴリ、タグの編集や画像のリサイズができます。名前の変更、移動、削除は右クリックメニューから行います。
  • Camera Roll — 名前の変更、削除、ビューアモードでの非表示、キャプチャをプロジェクトの共有リンク画像に設定できます。

#シーンへ

ライブラリのいちばん速い使い方は、いちばん自然な使い方でもあります。プロップや会場をクリックして選択し、パネル下部の配置をクリックして配置します。マテリアルをプロジェクトパレットペインにドラッグし、そのパレット項目をプロップのパネルにあるマテリアルスロットにドラッグすると、リンクされます。

#使い方

#プロップを探して追加する

  1. ライブラリを開く。 メインツールバーのライブラリアイコン(ツールチップライブラリを開く)をクリックします。
  2. プロップタブに切り替える。 ベンダーのカタログ品を使うか自分のアップロードを使うかに応じて、グローバルかマイアイテムを選びます。
  3. フォルダで閲覧するか、検索する。 フォルダをクリックして整理された状態で閲覧するか、検索ボックスに名前を入力します。
  4. 配置する。 プロップをクリックして選択し、配置をクリックします。シーンに配置されます。

#プロジェクトパレットを作る

  1. マテリアルタブに切り替える。
  2. マテリアルライブラリペインでマテリアルを探す(または新規マテリアルで自分で作成します)。
  3. プロジェクトパレットペインにドラッグする(またはパレット項目をプロップのマテリアルスロットに直接リンクします)。
  4. 名前を付けて整理する。 パレットのフォルダに整理しておけば、プロジェクトのブランドカラーや仕上げを次回もすぐに見つけられます。

#プロップをアップロードする

  1. ライブラリを開く。 プロップタブに切り替え、範囲をマイアイテムにします。
  2. アップロードをクリックする。 プロップをアップロードウィンドウが開きます。モデルファイルをドロップするか、ファイルを選択… をクリックします。
  3. メタデータを入力する。 名前、カテゴリ、ベンダー(該当する場合)、分野、キーワード、説明。正面の向きはメッシュタブで設定します。
  4. サムネイルを選ぶ。 プレビューでプロップを構図に収め、サムネイルをキャプチャをクリックします。
  5. アップロードする。 アップロードをクリックします。プロップがマイアイテムのライブラリに表示され、どのプロジェクトにも配置できるようになります。

#フォルダで整理する

  1. プロップ、マテリアル、テクスチャのタブ内で、タブの⋯メニューから新規フォルダを選びます(またはグリッドの空いている場所を右クリックします)。名前を付けます。
  2. アイテムをドラッグして入れる。 1つまたは複数を選択し(⋯メニューから編集モードをオンにするとチェックボックスが表示されます)、フォルダにドロップします。
  3. フォルダを入れ子にする。 フォルダの中にサブフォルダを作って、さらに細かく整理できます。
  4. フォルダの名前変更・移動・削除。 各タイルのコンテキストメニューから行います。

#ホーム画面から使う

ホーム画面のライブラリを見るから、プロジェクトに入らずにライブラリを開くこともできます。アップロードしたものの整理、マテリアルの編集、デザインを始める前に使えるものの確認に便利です。単独表示では閲覧と編集ができますが、シーンへの配置にはまずプロジェクトを開く必要があります。

#Camera Rollについて

ライブラリ内のCamera Rollタブには、現在のプロジェクトのすべてのキャプチャとAI Enhanceのレンダリングが表示されます。ここでは次のことができます。

  • 画像をライトボックスで開く。
  • 名前の変更、ダウンロード、削除。
  • ビューアモードで非表示にする(クライアントにまだ見せたくない作業中の下書きに便利です)。
  • プロジェクトの共有リンク画像に設定する(HEROバッジ)。共有リンクを貼り付けたときに表示される画像です。

ホーム画面のギャラリーには、すべてのプロジェクトのキャプチャが表示されます。自分 / チームの切り替えで、自分のレンダリングとチームが共有したものすべてを見られます。

#なぜ重要なのか

3Dツールの価値は、配置できるもののカタログで決まります。ライブラリは、デザイナーがいちばんよく行う操作(「30インチの丸テーブル、Ariaのスタッキングチェア、12×8のLEDウォールが要る」)が3クリックで済むように作られています。フォルダ、範囲、編集ツールがあるので、デザインライブラリが大きくなってもライブラリは使いやすいままで、管理のためにエディターを離れる必要もありません。

← 前へホーム画面次へ →マテリアルとLooks
このページの内容
  • できること
  • 6つのタブ、1つのパネル
  • グローバルとマイアイテム
  • フォルダ
  • 検索とサイズ
  • 自分のものをアップロードする
  • 何でも編集できる
  • シーンへ
  • 使い方
  • プロップを探して追加する
  • プロジェクトパレットを作る
  • プロップをアップロードする
  • フォルダで整理する
  • ホーム画面から使う
  • Camera Rollについて
  • なぜ重要なのか